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国際

米国務省,「核施設の無能力化作業継続は,良い兆候」

Write: 2008-01-03 11:34:41Update: 0000-00-00 00:00:00

米国務省,「核施設の無能力化作業継続は,良い兆候」

アメリカ国務省は、北韓が去年末までに行う約束だったすべての核計画の申告を実行しなかったことは事実だが、一方で核施設の無能力化作業は継続しており、これは大変良い兆候だとする考えを示しました。
アメリカ国務省のマコーマック報道官は、3日の定例会見で、「寧辺(ヨンビョン)で無能力化の監視活動に当たっているアメリカの専門家チームからの報告によると、北韓は3つの核施設の無能力化作業を順調に進めている」と説明しました。
また北韓がすべての核計画の申告を去年の年末までに行わなかったことについてマコーマック報道官は、「初めての試みだけに困難な点はある」としたうえで、「北韓に対して完璧な申告を要求する計画だ。
評価は、北韓が提出したリストを見た後でも遅くない」と述べ、去年10月の6カ国協議の合意に基づいて北韓が約束を守るよう間接的に促しました。
マコーマック報道官はさらに、北韓の核問題の進展のため6カ国協議のアメリカ首席代表であるヒル国務次官補が、今週末にアジア3か国を訪問する計画を明らかにしました。

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