国際
三星重工業に謝罪と賠償を要求、原油事故の被害者
Write: 2008-01-10 13:12:33 / Update: 0000-00-00 00:00:00
去年12月、西海岸の忠清南道テアン郡の沖で、大型タンカーとクレーン船が衝突し、タンカーから大量の原油が流れ出た事故で、被害を受けた漁民ら20人が、10日、クレーン船が所属している三星重工業のソウル本社ビル前で、抗議集会を開き、謝罪と賠償を求めました。
この事故は、原油26万トンを積んでアラブ首長国連邦から忠清南道テサン港の現代オイルバンクに向かっていた香港船籍の大型タンカーと、三星重工業のクレーン船が衝突し、タンカーの原油が大量に流れ出たものです。
漁民らは、三星重工業に対して、▼波浪注意報が出されるなど気象条件が悪い中で、クレーン船を運航させた責任を認めること ▼大型タンカーから流れ出た大量の原油で汚染された西海岸と南海岸の回復措置をとること ▼漁民など被害者への支援計画をまとめること、などを要求しました。
さらに漁民らは、大統領職引継ぎ委員会を訪問し、救済建議書を提出しました。
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