アメリカの連邦議会の上院と下院が、李明博次期大統領の就任を祝う決議の準備をそれぞれ進めていることが明らかになりました。
共和党のロイス下院議員と民主党のワッソン下院議員は、韓国の新しい大統領の就任を祝うとともに、韓米同盟関係の強化を希望する内容の決議案の採択を超党派的に進めていると、共和党のロイス議員の側近が25日、明らかにしました。
両議員は、この決議案を来週にも外交委員会を通さずに直接、下院本会議に上程するということです。
一方、上院でもバイドン外交委員長を中心に同様の決議案の採択が検討されています。
アメリカの連邦議会が特定の国の大統領の就任を祝い、その国との関係強化を希望する決議案を採択するのは極めて異例のことになります。