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国際

韓国人人質の身代金は400万ドル、米誌報道

Write: 2008-02-11 13:55:38Update: 0000-00-00 00:00:00

去年8月にアフガニスタンで韓国人のボランティア・グループが武装勢力タリバンに拉致・抑留された事件で、人質21人を解放する見返りとして韓国政府が400万ドルをタリバンに渡したと、アメリカの時事週刊誌「ニューズスウィーク」が、インターネット版で10日、伝えました。それによりますと、タリバンの指導者と名乗る男性が、最近、パキスタンの雑誌「アパク」と行った会見で、「代価なしで人質を解放するなら、人質をとる意味も価値もない」として、
韓国政府から身代金を受け取ったことを示唆する発言をしたということです。また別のタリバン関係者は、韓国政府が現金で、少なくとも400万ドルの身代金をタリバンに渡したと主張しています。
ガズニ州の国際赤十字社の事務室で進められたタリバンと韓国政府との交渉は、アメリカとアフガニスタンの情報部が監視し続けたため、身代金はパキスタン南西部のクォーター市で手渡されたということです。
この事件は、タリバンが韓国人人質の解放の見返りとして、アフガニスタン政府に収監されているタリバン兵8人の釈放を要求していましたが、タリバン兵の釈放は韓国政府の権限ではできないという韓国側の説得にタリバンが応じ、アフガニスタンに駐留している韓国軍の年内撤退などを条件に、韓国人人質を解放していました。

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