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サイエンス

今年初の黄砂、中部地方で観測

Write: 2008-02-13 15:41:20Update: 0000-00-00 00:00:00

今年初の黄砂、中部地方で観測

今年初めての黄砂現象が12日、中部地方で観測されました。
気象庁によりますと、黄砂が観測されたのは、ソウル、京畿道、江原道、忠清道の中部地方で、黄砂の濃度を示す微細なチリの濃度は、1立方メートル当たり天安(チョンアン)の297マイクログラムを最高にソウルが262マイクログラムなど、いずれも300マイクログラム未満でした。
気象庁では、この日の黄砂は本格的な春の到来を意味するもので、初の黄砂観測は去年より2日早いということです。

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