新しい韓国駐在アメリカ大使に指名された国務省のキャサリン・スティーブンス(55)東アジア太平洋担当顧問は12日、韓国への赴任に期待感を示しました。
これはスティーブンス顧問が現地時間で12日、サンディエゴにある大学で開かれた講演の後、韓国のマスコミとのインタビューで述べたものです。
スティーブンス顧問はこの中で「韓米関係の発展に向けて韓国で務めることを待ち望んでいる。今後も韓国についてさらに学んでいきたい。韓国行きが待ち遠しい」と期待感を示しました。
スティーブンス顧問は先月23日、ブッシュ大統領から次期韓国駐在アメリカ大使の指名を受けており、今後、アメリカ連邦議会 上院外交委員会での聴聞会を経て今年8月頃、韓国に赴任する見通しとなっています。
スティーブンス顧問は国務省入りする前の1975年に平和奉仕団のメンバーとして忠清南道のイェサン中学校で英語を教えたことがあり、国務省に入った後は韓国駐在アメリカ大使館や釜山総領事館に在職し、2005年にはヒル国務次官補とともに北韓の核問題を担当するなど韓国通として知られています。