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国際

牛肉の輸入をめぐる韓米交渉を再開

Write: 2008-04-11 16:36:40Update: 0000-00-00 00:00:00

牛肉の輸入をめぐる韓米交渉を再開

去年10月以降中断していた韓国とアメリカの牛肉の輸入をめぐる交渉が11日から韓国で再開しました。
農林水産食品部によりますと、今回の交渉では、骨や内臓を除く「30ヶ月未満の牛肉」だけを輸入することにしている韓国の輸入条件をめぐって交渉が行われ、
アメリカは、去年5月に国際獣疫事務局(OIE)から、BSE=牛海綿状脳症の統制国に認められたことから、牛の年齢や部位に制限なく全ての牛肉を輸入するよう求めています。
これに対して韓国は、去年、輸入したアメリカ産牛肉からBSEの危険がある背骨が発見されるなど、アメリカが相次いで衛生に関する輸入条件に違反したことから、BSEにつながる恐れがある動物性の飼料をより厳しく規制すると共に、牛肉の加工ラインをアメリカ国内用と韓国への輸出用に区分するなど追加の対策をとった上で、段階的に牛肉市場を開放するという立場をとるものとみられます。
すでに、双方の間でかなり話し合いが進んでおり、今回の交渉で韓国側が輸入条件をある程度緩和する可能性もあるという見方も出ています。

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