国際
李明博大統領の訪米でFTA進展を期待、米政府
Write: 2008-04-12 15:02:51 / Update: 0000-00-00 00:00:00
アメリカ政府は、李明博大統領が来週、アメリカを訪問するのを契機に、韓米FTA=自由貿易協定の議会での批准に向けて進展がみられることを期待するとの見解を示しました。
アメリカ国務省のネグロポンテ副長官は11日、ワシントンで講演し、「先に、アメリカ議会の下院が、アメリカと南米コロンビアとのFTAの批准同意案を可決しなかったことが、アメリカと韓国とのFTAに影響を及ぼすことはない」として、韓米FTAの批准を目指すアメリカ政府の確固たる考えを改めて表明しました。
ネグロポンテ副長官はまた、韓米FTA締結の批准に向けた難関として、牛肉と自動車の市場開放を挙げ、「来週、李明博大統領がアメリカを訪問して、こうした問題が進展することを期待する」と強調しました。
一方、アメリカ国内では、保護貿易主義を主張する声が高まり、韓国や中南米の国々とのFTAに反対する意見も多く、民主党の有力な大統領候補の1人ヒラリー・クリントン上院議員は、韓国、パナマ、コロンビアとのFTAに反対する考えを表明しています。
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