アメリカ連邦議会の調査局が北韓に利益代表部を設置するよう提案しました。アメリカ議会の調査局はこのほど、最近の北韓経済についての報告書をまとめ、この中で、北韓に援助できる経済的インセンティブのひとつとして、外交関係の正常化をあげ、このように提案しました。
アメリカ議会の調査局は、国交が結ばれていないキューバにアメリカの利益代表部があり、北韓が1991年からニューヨークに国連代表部を置いていることを例にあげました。
報告書はまた、アメリカ政府による北韓への制裁で北韓の経済状況はやや悪化したが、中国やロシア、韓国の北韓に対する支援でアメリカの制裁は効力を上げていないうえ、金正日政権が崩壊する可能性もなさそうだと評価しています。