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国際

米政府が歓迎 韓国への牛肉輸入全面開放

Write: 2008-04-19 12:44:03Update: 0000-00-00 00:00:00

アメリカ政府は18日、韓国がアメリカ産牛肉の輸入を再開することを歓迎するとともに、棚上げ状態となっている韓米FTA=自由貿易協定のアメリカ連邦議会での批准に向けて努力する考えを示しました。
韓国はアメリカでBSE=牛の海綿状脳症が発生したことから2003年12月以降、アメリカ産牛肉の輸入を全面的に禁止していました。
しかしその後の交渉で、骨や内臓などを除いた生後30か月未満の牛の肉に限って輸入を認めましたが、骨のかけらなどが相次いで見つかったため、去年10月から再び輸入を禁止していました。
しかしソウルで5日間にわたって行われた協議の結果、骨付きの牛肉も認めるなど韓国の牛肉市場をほぼ全面的に開放することで双方が合意しました。
これについてアメリカ通商代表部のスーザン・C・シュワブ 代表は、18日、声明を出し、「アメリカ産牛肉の輸入全面開放によってアメリカ連邦議会が、韓米FTAの批准同意案を可決するための重要な障害物が取り除かれた」として、アメリカ政府は、韓米FTAの早期批准に向けて、アメリカ議会をはじめ農業、製造業、サービス業界と積極的に努力する姿勢を明らかにしました。

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