独立運動家の徐載弼(ソ・ジェピル)博士の銅像がアメリカのワシントンDCに建てられました。
徐載弼博士の銅像は、ワシントン市内にある韓国総領事館の前に建てられ、6日、李泰植(イ・テシク)韓国大使や、在米韓国人ら100人が出席して完成式が行われました。
ワシントンDCには、これまでインドのガンジーら外国の偉人150人の銅像が建てられていますが、韓国人の銅像が建てられたのは初めてです。
徐載弼博士は、1890年に韓国人として初めてアメリカの市民権を得て、植民地時代には独立新聞を発行するなどした独立運動家で、在米韓国人などが銅像の建立計画を進めていたのに対して、ワシントンDCは、徐載弼博士が韓米関係の発展に大きく寄与したとして、銅像の建立を認めました。