北京オリンピックの開幕を3カ月後に控え、中国南西部の四川省アバ・チベット族チャン族自治州ブン川(ぶんせん)県付近で12日午後、マグニチュード7・8の大地震が発生し、これまでにおよそ1万人が死亡しました。
中国の新華社通信が伝えたところによりますと、13日未明までに四川省で確認された死者はおよそ1万人に達しており、周辺地域でも多数の犠牲者が出ています。
現地には韓国人がおよそ1400人ほど居住していますが、中国の成都駐在韓国総領事館によりますと、この地震による韓国人の被害はまだ確認されていないということです。