中国政府は、大地震が起きた四川省などで救助活動にあたる専門家のチームを、日本に続いて韓国とロシア、シンガポールからも受け入れることにしました。
中国政府が受け入れを表明したのを受けて、韓国政府は直ちに救助チームを派遣し、消防防災庁所属の国際救助隊のうち経験が5年以上の41人が16日午後、空路で四川省に向かいました。
韓国の救助チームは崩れた建物の下敷きになっている人たちを専用の探知機を使って救助するほか、被災地の復旧も支援する予定です。
一方、大地震が起きた四川省を旅行していた韓国人の留学生5人が、12日から連絡が途絶えていましたが、その後、5人は無事であることが分かりました。
四川省の成都にある韓国総領事館は16日、連絡が途絶えていた5人の無事が四川省の林業庁の職員によって確認されたと発表しました。