メニューへ 本文へ
Go Top

国際

米、北韓への食糧援助再開へ 穀物50万トン

Write: 2008-05-17 12:28:26Update: 0000-00-00 00:00:00

米、北韓への食糧援助再開へ 穀物50万トン

アメリカは北韓に対して3年ぶりに食糧支援を再開する方針を示しました。
アメリカ国際開発庁は現地時間で16日、声明を出し、アメリカは来月からの1年間にWFP=世界食糧計画を通じて40万トン、アメリカのNGO=非政府組織を通じて10万トンの合わせて50万トンの食糧を北韓に支援することを明らかにしました。
アメリカ国際開発庁はまた、WFP=世界食糧計画とNGO関係者が北韓住民に接するなどして食糧の分配が効果的に行われているかどうかを確認することで北韓と合意したことと、北韓の深刻な食糧難を考慮して、来月から食糧の輸送を行う方針で、穀物の種類や日程などの細部を協議するため、近く専門家が平壌入りし北韓当局と協議する予定であることを明らかにしました。
アメリカは去年下半期から北韓への食糧支援を検討していましたが、人道上の食糧が軍用に転用されることを防ぐための監視体制の強化をめぐって北韓との協議が難航していました。
アメリカは2005年末までは、WFP=世界食糧計画を通じて北韓に対して合計200万トンの食糧を支援してきましたが、送った食糧が軍用にまわされているおそれがあるとして、支援を中止していました。
アメリカは今回の北韓への食糧支援の再開によって、最近の北韓の核開発計画の申告についての交渉の進展をさらに促進したいという思惑があり、米朝関係がさらに改善されることが予想されます。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >