中国四川省の大地震による犠牲者は2万2000人を超えていますが、韓国の救助チーム44人も現場入りして、救助活動を始めました。
韓国の救助チームは16日午後、空路四川省に到着し、17日から、震源地の南西100キロにあるスパン市の化学工場倒壊現場で救助活動に入りました。
この工場は複合肥料を製造する工場で、従業員900人のかなりの人が下敷きになっている模様ですが、相次ぐ余震で救助活動が中断されていました。
韓国の救助チームは、持っていった地中音響探知機などを使って生存者がいる場所を特定していく作業を進めています。
一方、四川省にいた韓国人留学生5人は安全が確認されました。