国連の潘基文事務総長は、サイクロンによって大きな被害を受けたミャンマーを今週21日に訪問すると国連のミッシェル報道官が18日発表しました。
それによりますと、潘基文事務総長は21日から3日間、ミャンマーを訪問し、最も大きな被害を受けたイラワジデルタ地帯を視察し、軍事政権の関係者と会う予定です。
潘基文事務総長のミャンマー訪問は、ミャンマーの軍事政権が被災地の住民に対する外国からの救護活動や支援に消極的で、国際社会の圧力にもかかわらず救護活動が十分に行き届いていないなどの問題をみずから解決する必要があると判断したためです。