スポーツ
W杯の評価 韓日に“差”東亜・朝日共同調査
Write: 2002-07-06 00:00:00 / Update: 0000-00-00 00:00:00
韓国の東亜日報と日本の朝日新聞が、先月30日閉会した韓日共催のサッカーワールドカップの成果などについて行った世論調査の結果、両国民ともに「今度のワールドカップは成功した」という評価では一致していますが、その評価の内容には違いのあることが分かりました。この調査は、ワールドカップ閉幕直後の今月2日と3日あわせて3000人あまりを対象に電話できいたものです。それによりますと、ワールドカップは「成功だったと思いますか」という質問に対しては、韓国人の99%、日本人の87%が「そうだ」と答えています。そして、その「成功」と評価する具体的な内容については、韓国人の59%は「国民の参加と関心が高かったこと」だとしており27%は「韓国チームが良い成績を上げたこと」と述べアジア初のベスト4進出という実績よりも、街頭応援などへの参加による心理的満足感により深い意味をおいていることが伺えました。一方、日本では「世界的な水準の試合を観戦できたこと」「国民の参加と関心」「日本代表の善戦」「参加国への関心と理解増進」などに評価が分かれていました。また「4年後のドイツ大会ではもっと良い成績をあげることができると思うか」という質問に、韓国人は27%が、日本人は43%が 「そう思う」と答えました。さらにワールドカップの共同開催で「韓日関係がより良い方向に進む」という意見は両国ともに79%にも上りました。これは、韓日共催が決まった96年以降行った5回の調査の中で最も高い結果となりました。
おすすめのコンテンツ
カルチャーラボK
2026-01-28
ソウル・暮らしのおと
2026-01-23
韓国WHO‘SWHO
2026-01-19