潘基文国連事務総長は、ミャンマーのサイクロンの被災者のために国際社会が求めていた援助要員の受け入れを軍事政権に認めさせたことを明かにしました。
潘基文総長は、23日、ミャンマーの首都ネピドーで、軍事政権トップのタン・シュエ国家平和発展評議会議長とおよそ2時間、会談した結果、国籍を問わず海外からの援助要員を受け入れることにタン・シュエ議長が同意したと明らかにしました。
潘事務総長によりますと、タン・シュエ議長は海外援助要員の受け入れに大変柔軟な姿勢を示し、国際援助物資を受け入れる拠点としてヤンゴン空港を利用することも認めたということです。