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国際

韓国のPSIへの参加、米国務省が期待感示す

Write: 2008-05-28 12:57:54Update: 0000-00-00 00:00:00

アメリカ政府は、今年で5年目となるPSI=大量破壊兵器の拡散防止構想に韓国が正式に参加するよう期待していると、アメリカ国務省の高官が27日、明らかにしました。
国務省のジョン・ルード軍縮と国際安全保障担当次官補の職務代行は、ワシントンで行ったPSI発足5年に際して行った記者会見で、「アメリカ政府は、韓国がPSIへの参加問題でどのような結論を出すかを注意深く見守っている」と述べ、 韓国のPSIへの参加に期待感を示しました。
アメリカは、PSIの発足当時から韓国に対してPSIへ参加するよう要請し続けていますが、盧武鉉前政権は北韓との関係に配慮して参加しませんでした。
PSIは、ブッシュ大統領が大量破壊兵器の拡散に対処するため2003年5月に提案し、イギリス、日本、オーストラリア、フランス、ドイツなどをはじめ90カ国あまりが参加しています。
一方、アメリカは PSIの発足5周年を記念する行事を28と29の両日、ワシントンで行いますが2日目はPSIに参加していない国に対する説明会を行う予定で、これに韓国政府の関係者も出席することから今後の展開に関心が寄せられています。

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