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国際

米朝首席協議、ヒル次官補が拉致問題の解決促す 

Write: 2008-05-28 13:25:35Update: 0000-00-00 00:00:00

米朝首席協議、ヒル次官補が拉致問題の解決促す 

北韓の核計画の申告について最終的な調整を行うため6か国協議のアメリカ首席代表ヒル国務次官補と、北韓の首席代表、金桂冠(キム・ゲグァン)外務次官による協議が、27日に続いて28日も北京のアメリカ大使館で行われています。
この中でヒル国務次官補は、日本人の拉致問題について北韓が前向きな措置をとるよう促しました。
ヒル次官補の提案に対して北韓も共感を示したということで、外交筋は、北京での米朝首席協議が終了した後、日本人の拉致問題に対する何らかの措置が発表されるのではないかとみています。
これに先立ってヒル次官補は27日夜、初日の協議の後、記者団に対して、「アメリカは日朝関係の改善が6カ国協議を進展させるために極めて重要であることを認識している」と述べ、北韓に対して日本人の拉致問題で誠意ある姿勢をとるよう要求する構えを示唆していました。
ヒル次官補はまた「核施設の無能力化や核計画の申告など核廃棄に向けた第2段階をどのように終えるかを話し合った」と述べ、見返りとしてアメリカが北韓をテロ支援国の指定から解除することについても協議されたことをほのめかしました。

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