来月3日に離任する韓国駐留アメリカ軍のベル司令官が、韓国駐留アメリカ軍のアパッチヘリコプター大隊をイラクやアフガニスタンなど海外に派遣する可能性を示唆して関心を集めています。
ベル司令官は30日、国防担当記者団との離任にあたっての懇談会で、「アメリカ軍はイラクやアフガニスタンで行われている戦闘で勝利するための軍事力の展開を保障しなければならない」と強調し、この問題については、今後、韓国とアメリカの軍事指導者が協議して決めることになると述べました。
アパッチヘリコプターの大隊は、北韓の戦車部隊を制圧するために欠かせない戦力とされています。
さらにベル司令官は駐留アメリカ軍の防衛費分担について、アメリカ軍基地で働いている韓国人従業員の賃金や、軍事施設の建設費の半額を韓国が分担するよう求めました。