韓米連合司令官を兼ねた在韓米軍の新しい司令官に、アメリカ陸軍大将のシャープ氏が就任しました。
シャープ司令官は、アメリカ陸軍士官学校を卒業し、1996年から2年5ヵ月にわたり韓国で勤務しており、アメリカ陸軍の中では「韓国通」として知られています。
シャープ司令官は3日、ソウル市龍山にある在韓米軍基地で行われた就任式で、「韓米同盟は韓半島で敵の脅威を抑制し、敵の攻撃に即時かつ圧倒的な戦力で対応しなければならない」と述べ、北韓の軍事的脅威に対する韓米同盟の迅速な対応の必要性を強調しました。
一方、2004年に就任した前任のベル司令官は、韓国での2年4ヵ月の勤務を終えてアメリカに戻り、9日の退役式を最後に39年間の軍生活を終えます。