メニューへ 本文へ
Go Top

林権澤監督に金冠文化勲章

Write: 2002-07-08 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

今年5月に行われたカンヌ映画祭で、「酔画仙」で監督賞を受賞した林権澤監督に金冠文化勲章が、李泰元泰興映画者代表に銀冠文化勲章が贈られました。林監督はカンヌ映画祭で監督賞を受賞し、韓国映画の実力を衣録海外に示した功労で、李泰元代表はこれまで20年間にわたって韓国の映画産業の発展に尽くした功績が評価されました。金冠文化勲章は、文化芸術分野の最高の勲章で、映画人にこの勲章が与えられるのは今回が初めてです。林監督は、89年に宝冠文化勲章を受けています。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >