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国際

米韓国課長が平壌入り 核の無能力化を協議

Write: 2008-06-10 16:45:24Update: 0000-00-00 00:00:00

米韓国課長が平壌入り 核の無能力化を協議

北韓による核計画の申告が遅れている中、北韓とアメリカの実務協議が10日から2日間の日程で平壌で行われます。
アメリカ国務省のソン・キム韓国課長は10日、板門店から陸路で北韓入りし、北韓の外務省や原子力総局の関係者と北韓による核計画申告や核施設の無能力化作業と、アメリカによるテロ支援国の指定解除などについて協議します。
この中で、韓国が去年提案した未使用燃料棒を韓国が購入する問題について話し合われるかどうか関心が寄せられています。
一方、韓国、アメリカ、中国、日本、ロシアなど6カ国協議の関係国は、北韓に経済・エネルギー支援を保障する「対北韓エネルギー支援計画書」をまとめています。
これは、関係国による経済・エネルギー支援が遅れているため核計画の申告が遅れていると主張する北韓の不満を緩和するための措置で、11日に板門店で行われる6カ国協議の経済・エネルギー作業部会で北韓に伝える予定です。
北韓は、核施設の無能力化に向けた11の作業のうち8つの作業を完了し、使用済み核燃料棒の抜き取り作業など3つの作業もほぼ終了段階に入っているが、関係国が約束した重油95万トン分のエネルギー支援のうち提供されたのは33万トンに止まっているため、核計画の申告が遅れていると不満を示していました。

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