アメリカ政府は、9日、生後30カ月未満のアメリカ産牛肉を韓国に輸出するとしたQSAマニュアルに基づいて、韓国向けに輸出する牛肉の作業場30社のリストを発表しました。
アメリカ農務省が9日、インターネットのホームページを通じて発表した告示によりますと、食肉加工業者の「タイソン・フレッシュ・ミーツ」など30社のと畜、加工、包装の作業場に対して、10日から韓国向けの輸出を承認するとしています。
これによって今後、韓国に輸入される生後30カ月未満のアメリカ産牛肉は、1ヶ月後から韓国に供給されるものとみられます。
しかし今回アメリカ政府の承認を受けた作業場の中には、アメリカ国内向けに食肉処理されたひき肉から、病原性大腸菌「0157」に感染した兆候がみられ、自主回収した会社も含まれて、波紋を呼びそうです。