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国際

ARFが開幕 北韓の核問題など論議へ

Write: 2008-07-22 15:37:38Update: 0000-00-00 00:00:00

ARFが開幕 北韓の核問題など論議へ

27カ国の外相が一堂に会するARF=東南アジア諸国連合の地域フォーラムが22日、3日間の日程でシンガポールで開幕しました。
北韓の核問題が主な懸案として議論されると予想される中で、韓国と日本の外相会談は、「独島(日本名:竹島)」の領有権をめぐって対立していることから実現しないものとみられます。
今回のフォーラムでは、ミャンマーのサイクロンによる被害からの復興や、北韓の核問題など、地域の安全保障問題が話し合われます。
また明日23日には北韓の核問題をめぐる6か国協議の非公式外相会合が開かれる予定で、北韓の非核化に向けた方策が話し合われますが、北韓とアメリカの外相は北韓が申告した核開発計画の検証方法や北韓への見返り措置について意見を交わす予定で結果が注目されています。
これに先立って、6カ国協議の韓国とアメリカの首席代表であるキム・スク外交通商部韓半島平和交渉本部長とヒル国務次官補が午前11時から会談し、北韓の核開発計画の検証や北東アジア平和安保フォーラムの発足などについて話し合いました。
一方、李明博政権の発足以来、北韓の核問題をめぐって強調されてきた韓国とアメリカ、それに日本3カ国による協力は今回の会合では扱われないものとみられます。
現在、韓国と日本の関係は、日本政府が中学校の新しい学習指導要領の解説書に独島の領有権を明記したことで悪化しており、それを反映してか、両国の外相による別途の外相会談は今回は行われないもようです。政府は今回のフォーラムで、金剛山で起きた北韓軍兵士による韓国人観光客射殺事件についても触れる方針ですが、公式の議題になるかどうかは不透明です。

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