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国際

金剛山事件解決求める議長声明 ARF閣僚会議

Write: 2008-07-25 15:20:15Update: 0000-00-00 00:00:00

金剛山事件解決求める議長声明 ARF閣僚会議

アジア太平洋地域の安全保障問題を協議するARF=ASEAN地域フォーラムの閣僚会議が24日、シンガポールで開かれ、議長声明を採択しました。
議長声明には、北韓の金剛山で韓国人観光客が北韓兵士の銃撃を受けて死亡した事件について、参加国の閣僚が深い関心を示し、速やかに事件の解決を求める内容が盛り込まれました。
韓国はASEAN地域フォーラムで、金剛山での事件を調査するための韓国の調査団を北韓が受け入れるべきだとして、各国に協力を呼びかけたため、韓国のこうした要求が議長声明に反映されたものです。
一方、議長声明には、去年10月の南北首脳会談の際に採択された南北首脳宣言にもとづいて、南北が対話を発展させていくことを期待するという内容も盛り込まれました。
李明博大統領が就任してから、韓国政府は南北首脳宣言の内容を再検討する必要が
あるという立場を示しており、北韓はASEAN地域フォーラムで、李明博政権が南北韓の合意を無視して南北関係を脅かしていると非難しました。
韓国政府関係者は、議長声明に韓国と北韓の主張がともに盛り込まれたのは、バランスを取るための配慮だとしていますが、北韓の主張まで議長声明に盛り込まれたことについてやや当惑しています。

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