AP通信は現地時間の4日、北韓がこれまで寧辺にある核施設で44キロのプルトニウムを生産したことが分かったと、アメリカの高官の発言を引用して報じました。
それによりますと、核の専門家らは北韓が10個の核爆弾を作れるプルトニウムを生産しているとみており、最近北韓が提供した資料によるとこれまで44キロのプルトニウムを生産したということです。
しかし、AP通信は、北韓が44キロのプルトニウムを生産した根拠について、北韓が6カ国協議の議長国中国に提出した核開発計画の申告書に基づくのか、アメリカが北韓から直接渡された1万9000ページに及ぶ書類を分析した結果なのかについてはふれていません。
北韓は6月に中国に提出した申告書で、 寧辺の核施設で生産したプルトニウムの量は38.5キロで、核兵器の製造に使用したプルトニウムの量は26キロだと申告していました。