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韓国の船員10年で半減

Write: 2002-07-12 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

国際航路の貨物船に乗り組む韓国出身の船員は毎年減少し、現在では4万9千人あまりと10年前の10万5千人あまりにに比べて半分以下にまで減っていることが明らかになりました。この一方、韓国の国籍を持つ貨物船の外国人船員はこの10年間で、10倍以上増え去年末で6、890人に上っています。韓国出身船員の数が毎年減っているのは、勤務条件が劣悪であるにも関わらず賃金がやすいためと見られています。

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