アメリカの民主党が今月下旬に行う全党大会で採択する党の綱領案に韓国との強い同盟関係の維持と北韓の非核化を明示したことが確認されました。
民主党の綱領案はオバマ上院議員を党の大統領候補に公式に指名する日程に合わせて、今後の民主党の基本的な政策などを盛り込んだもので、それによりますと、アメリカは韓国、日本、オーストラリアなどと強い同盟関係を維持しなければならないという内容が盛り込まれています。
また北韓の核兵器開発計画に対しては、検証可能な方法で終息させ、アメリカのパートナーとともに6カ国協議を通じて韓半島の非核化を実現できるよう外交的な努力を傾けていくとしています。
民主党の綱領案ではさらに人権問題について、キューバや北韓など抑圧されている住民のために努力すると強調し、北韓の人権問題にも関心を示しました。