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国際

米国務省 「核施設の無能力化中断は合意違反」

Write: 2008-08-27 11:02:02Update: 0000-00-00 00:00:00

米国務省 「核施設の無能力化中断は合意違反」

北韓の外務省が26日、「核施設の無能力化作業を中断した」と発表したことについて、アメリカ国務省は、6カ国協議の合意に違反しており、北韓が核の検証に応じない限り、テロ支援国の指定を解除することはないとする強硬な姿勢を打ち出しました。
北韓は26日、外務省の声明を発表し、北韓が6月26日に核計画の申告書を提出したにも関わらず、アメリカが行動対行動の原則に基づいて北韓に対するテロ支援国の指定を解除していないのは6カ国協議の合意に違反しているとして、核施設の無能力化の作業を中断したことを明らかにしました。
これについてアメリカ国務省のロバート・ウッド副報道官は26日、「北韓こそが合意違反であり、テロ支援国の指定解除は北韓が核の検証義務を履行することが前提だ」とする強硬な姿勢を示しました。
ところで、アメリカ国務省のソン・キム6カ国協議担当特使が、今月22日にニューヨークで、北韓のシン・ソンホ国連大使と会って核施設の検証履行計画書の修正案を提示しましたが、シン・ソンホ大使は否定的な反応を示したと、北韓問題に詳しい外交筋が27日、明らかにしました。

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