韓半島
北韓に鉄鋼材3000トン 政府が支援再開へ
Write: 2008-09-16 17:11:24 / Update: 0000-00-00 00:00:00
政府は、北韓が核施設の無能力化を実施し、核計画を申告したことに対する見返り措置として北韓に支援してきた設備と資材の残りの分を今月の末から来月にかけて提供する方針です。
政府関係者が16日に明らかにしたところによりますと、政府は25日前後に北韓に自動溶接鋼管1500トンを船で送り、来月中にもさらに1500トンを送る計画です。
北韓は先月、核施設の無能力化作業を中断し、無能力化した核施設の復旧に向けた動きを見せていますが、政府は北韓に対して過剰に対応して状況が悪化するのを防ぐため、既に合意している設備や資材を予定通り北韓に送る方針だということです。
北韓への支援の再開は、北韓の核問題をめぐる6カ国協議の参加国が話し合って決めたもので、政府関係者は、「不測の事態が発生して予定が変更になる可能性はあるが、基本的には既に合意している設備や資材を提供するのが政府の方針だ」としています。
6カ国協議の話し合いにより、韓国、アメリカ、中国、ロシアの4カ国は北韓の非核化に向けた第2段階の措置である核計画の申告と核施設の無能力化の見返りとして、10月までに北韓に重油95万トン相当のエネルギー支援を行うことで合意していました。
しかし、北韓が核施設の無能力化作業を中断して、エネルギー支援に関する関係国の協議も行われず、合意が予定通り履行されるかどうかは不透明になっています。
韓国政府はこれまで重油5万トンと重油6万6000トンに相当するエネルギー関連の設備や資材を北韓に提供しています。
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