国際
IAEA事務局長 「北韓へは制裁より交渉が必要」
Write: 2008-09-27 12:04:37 / Update: 0000-00-00 00:00:00
アメリカが北韓をテロ支援国リストから解除しないことに反発して北韓が寧辺(ヨンビョン)にある核施設を復旧しようとしている動きについて、IAEA=国際原子力機関のエルバラダイ事務局長は、「こういう時こそ、北韓に制裁を加えるより交渉を行うべきだ」とする見解を示しました。
エルバラダイ事務局長は26日、ドイツのメディアと行った会見で、「北韓と対話を始めた1990年代当時、北韓はまだ核兵器を持っていなかった。しかしその後、対話が中断した数年間に北韓は核兵器を保有する国となった」として、北韓と対話を継続しなければ状況はさらに悪化するだけだと述べました。
そしてエルバラダイ事務局長は、「外交は、かき混ぜさえすれば溶けるインスタントコーヒーではない。
相手の立場を理解し、あめとムチを並行して利用する必要がある」と指摘しました。
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