日本の麻生首相は、韓国に対する日本の侵略と植民地支配について謝罪と反省の意を表明した1995年のいわゆる「村山談話」を継承していく考えを明らかにしました。
麻生首相は、2日に行われた衆議院本会議の各党代表質問で、新しい首相としての歴史認識を問う野党議員の質問に対して、1995年の村山談話と、2005年の小泉談話は、第2次世界大戦に対する日本政府の認識を示すもので、これを継承していくと述べました。
日本の代表的な右派保守系政治家として日本の韓半島植民地支配を美化する発言を繰り返し、韓国から強い批判を浴びていた麻生首相が、村山談話を継承する意向を公式に表明したのは、韓国を含む近隣諸国との関係改善に外交の重点を置くことを意味していると受け止められています。