メニューへ 本文へ
Go Top

国際

ASEM会議 国際金融システムの改革求める

Write: 2008-10-25 14:28:18Update: 0000-00-00 00:00:00

ASEM会議 国際金融システムの改革求める

北京で開かれているASEM=アジア・ヨーロッパ首脳会議は、24日の会議でいまの金融危機に対処するために国際通貨と金融システムの全面的な改革を求めるという共同声明を採択しました。
24日から始まったASEM首脳会議には、李明博大統領を初めとするアジア16カ国とヨーロッパ27カ国の、合わせて43カ国の首脳やEU=ヨーロッパ連合の執行委員らが出席しました。初日に採択した共同声明では、国際通貨と金融システムの効果的で全面的な改革の必要性を力説したうえで、「IMF=国際通貨基金などの国際金融機関が世界的な金融危機に責任を持って積極的な役割を果たして、国際金融市場の安定を取り戻す必要がある」としています。
声明はまた、各国の対応や金融政策での協調、危機管理システムの強化なども盛り込まれました。
各国首脳はさらに、来月15日にワシントンで開かれる国際金融サミットの開催を支持するとしています。
首脳会議2日目の25日は▼食糧の安全保障と災害対策、▼気候変動とエネルギー問題、▼国際情勢と地域問題など世界的な金融危機への対応を盛り込んだ議長声明と、持続可能な開発についての北京宣言を採択して閉幕することになっています。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >