アメリカのゲーツ国防長官は、韓国や日本が北韓の核の脅威に備えるため、自主的に核兵器を開発するより、アメリカの核の抑止力に依存できるようアメリカは今後とも韓国や日本に対して核の傘を提供し続けると述べました。
ゲーツ国防長官は、29日、ワシントンにあるカーネギー平和財団で演説してこのように述べ、北韓やイランのように核兵器を開発しようとしている不良国家の動きや、ロシアと中国が進めている核兵器の現代化プログラムを決して無視してはならないと主張しました。
そのうえで、ゲーツ国防長官は、アメリカにとって脅威となる国々が核兵器を保有したり、核兵器の開発を追求している限り、アメリカは一定水準の核兵器を保有することが重要だと強調しました。