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サラリーマン78%“TV見ないと話題につけていけない”

Write: 2001-11-03 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

韓国のサラリーマンの10人のうち8人は、テレビを見なかったため、職場での話題に加われなかったという経験をしたことが分かりました。これは、サラリーマンを対象にするインターネットのホームページで、アンケート調査したもので、回答者530人のうち78%が「テレビを見なかったため、話題についていくことができなかった」と答えています。またよくみるテレビ番組は「ニュース」が37%で最も多く、次いで「ドラマ」28%、「娯楽番組」18%の順でした。「テレビを視聴する理由」を聞いたところ、「情報を得るため」が34%、「楽しいから」が31%、そして「習慣になっている」が30%でした。

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