韓国最大の企業、三星電子が、アメリカの携帯電話端末機市場で初めて占有率1位になりました。
アメリカの市場調査会社のストラテジー・アナリティック(Strategy Analytics)が7日まとめたところによりますと、三星電子は、今年の第3四半期にアメリカで1060万台を販売して市場の22.4%を占め、2004年以降、1位を続けてきたアメリカのモトローラを抜いて初めて1位の座につきました。
モトローラは21.1%で2位、LG電子は20.5%で3位でした。
ストラテジー・アナリティックは「アメリカ市場は、単一市場としては世界最大であり、ここで三星電子は魅力的で高級な携帯電話を投入してヒットさせ、ブランドイメージを高めることができた」と分析しています。
三星電子は1997年6月からアメリカに向けて携帯電話の輸出を始め、販売台数は、今年7月までに累計で1億5000万台を超えています。