アメリカのオバマ次期政権は、北韓の核計画を検証可能な形で完全に廃棄するために、積極的な外交政策を展開していく考えを示しました。
オバマ氏の政権移行チームは、公式ホームページで公開した国政運営の行動指針「オバマ-バイデン・プラン」で、北韓とイランに対して核開発計画を放棄させるために、インセンティブと圧力を適切に駆使した積極的な外交を展開すると明らかにしました。
また、オバマ次期政権はこの計画で、NPT=核拡散防止条約を強化して核拡散を阻止し、NPTに違反する国に対しては制裁を加えるとしています。
さらにアジアに対する政策については、北韓の核問題をめぐる6カ国協議のような効果的な協力の枠組みを作り、韓国、日本、オーストラリアと強固な協力関係を築いていくと強調しました。