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国際

潘基文国連事務総長 ガザ地区訪問へ

Write: 2009-01-20 17:02:04Update: 0000-00-00 00:00:00

潘基文国連事務総長 ガザ地区訪問へ

中東を訪れている国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は20日、イスラエルの攻撃で荒れ地となったガザ地区を訪問します。
イスラエル外務省の当局者は19日、国連の潘基文事務総長が20日にパレスチナのガザ地区を訪問する予定であることを明らかにしました。
2007年6月にイスラム原理主義組織ハマスが実効支配して以来、ガザ地区を外国の指導者が訪れるのはこれが初めてです。
潘基文事務総長のガザ地区訪問は、潘基文事務総長がニューヨークの国連本部を出発した13日から検討されて、18日にイスラエルが停戦を宣言したことで実現することになったものと見られ、潘基文事務総長が、ぜひガザ地区を訪問したいと要請したのに対し、イスラエルのオルメルト首相が19日に正式に訪問を受け入れたということです。
国連事務総長として初めてガザ地区を訪問する潘基文事務総長は、訪問中にイスラエル軍の攻撃で破壊された国連関連施設を訪れ、犠牲者を追悼する予定です。
また、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)などを視察し、被害状況や復旧に向けた対策、住民支援活動に関する計画などについて報告を受けることになっています。
潘基文事務総長は19日、記者団のインタビューに応じ、「ガザ地区を訪問することになれば、国連施設などの被害状況を確認するほか、ガザ地区だけでなくイスラエル南部地域も訪問する予定だ」と述べ、イスラエル軍の攻撃で破壊されたガザ地区とハマスによるロケット弾の攻撃を受けた地域の両方を訪問することで、バランスを取りたい考えを示しました。
ガザ地区では、イスラエル軍の攻撃によって国連が運営する学校の少なくとも4校が爆撃されたほか、様々な国連機関が破壊され、国連職員20人余りが死亡したものと見られています。

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