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国際

6か国協議を離れるヒル次官補 北韓の核問題で講演

Write: 2009-02-04 16:43:36Update: 0000-00-00 00:00:00

6か国協議を離れるヒル次官補 北韓の核問題で講演

6か国協議のアメリカ首席代表を務めたヒル国務次官補は、イラク駐在アメリカ大使に任命される見通しだと伝えられる中、北韓の核問題について初めて公の場で講演しました。
ヒル次官補は3日、ニューヨークのアジア・ソサエティーで「6か国協議から持続的平和まで~北東アジアの次の段階」というテーマで講演し、この中で北韓の核問題をめぐる交渉について、「容易ではなく、挫折しそうな状況も多かったが、我々は確かに機能するメカニズムをつくった」と述べて、これまでを振り返りました。
さらに、ヒル次官補は、4年間にわたって6か国協議のアメリカ首席代表を務めた経験から、「北韓に核を放棄させて経済的な困難を解決できるように支援し、最終的には6か国協議の枠内で米朝関係の正常化などを話し合い、北東アジアの持続的な平和を実現することが、アメリカの利益のためにも重要だ」と述べました。
特に、オバマ新政権について、「6か国協議を続け、北韓と積極的な対話をするものと確信している。再び過去に後戻りしてはならない」と強調しました。
ヒル次官補がこれまで公に講演をしたことはほとんどなく、アジア・ソサエティーの関係者は「事実上、北韓の核問題に別れを告げる講演だ」と説明しています。

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