メニューへ 本文へ
Go Top

国際

クリントン国務長官 北に核の完全放棄を要求

Write: 2009-02-14 13:22:28Update: 0000-00-00 00:00:00

クリントン国務長官 北に核の完全放棄を要求

アメリカのヒラリー・クリントン国務長官は、韓国などアジア諸国を歴訪するのに先立って、13日、北韓が核開発計画を完全に放棄すれば、米朝間の関係正常化だけでなく、エネルギーや経済支援も行う用意があることを明らかにしました。
クリントン国務長官は、就任後初めての外国訪問として、来週から韓国をはじめ、日本、中国、インドネシアを歴訪します。
これに先立って、クリントン国務長官は13日、ニューヨークで記者会見し、北韓の核問題について「北韓が核を検証可能な形で放棄すれば、米朝間の関係を正常化し、今の休戦協定を平和協定に変えるとともに、北韓が必要としているエネルギーや経済面の支援を行う用意がある」と述べました。
クリントン国務長官は、そのために6カ国協議を継続させる考えを示し、その中で日本人の拉致問題についても取り上げるべきだと強調しました。
クリントン国務長官はまた、前のブッシュ政権では北韓が高濃縮ウランを製造していた疑いについて慎重なアプローチが行われなかったと憂慮の念を示しました。
クリントン国務長官は韓米間の貿易については「両国にともに利益になる方法で貿易を拡大することにしたい」と述べましたが、韓米FTA=自由貿易協定の再交渉などについては触れませんでした。
クリントン国務長官は、中国と北韓の人権問題、そして日本人の拉致問題についても触れ、来週、東京で拉致被害者の家族と面会することを明らかにしました。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >