国際
韓米FTAは再交渉か 米政府内で発言相次ぐ
Write: 2009-03-04 16:48:01 / Update: 0000-00-00 00:00:00
FTA=自由貿易協定について、このところアメリカ政府の当局者らによる発言が目立ち、韓米FTAの再交渉を求める動きになるかどうか注目されています。
ガイトナー財務長官は議会下院歳入委員会の公聴会に出席し、「オバマ大統領は韓米FTAをはじめ、パナマ、コロンビアとのFTAを進展させるため、議会と協力していく」と述べました。
これに先立ち、アメリカ通商代表部(USTR)は2日、オバマ政権の「貿易アジェンダと2008年報告書」を発表しました。
この中で、アメリカ通商代表部は、「韓国、コロンビア、パナマなどと締結したFTA問題に迅速かつ責任感をもって対処する」としています。
これについて、一部ではオバマ政権がFTAの批准を積極的に進める意志を示したという見方をしていますが、一方で、アメリカ政府はFTAの再交渉に重きを置いているという見方も出ています。
通商問題の専門家は、「迅速かつ責任感をもって対処する」という報告書の表現には、一部前政権の無責任な貿易政策を再検討する作業に着手するという意味が強く含まれていると解釈しており、韓米FTAの批准に向けた見通しは必ずしも明るくはないものと見られています。
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