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国際

韓国人死亡の爆発事件 イエメン政府に徹底捜査要請

Write: 2009-03-17 14:17:04Update: 0000-00-00 00:00:00

韓国人死亡の爆発事件 イエメン政府に徹底捜査要請

中東のイエメン共和国の観光地で起きた爆弾テロとみられる爆発で、韓国人観光客4人が死亡したことを受けて、外交通商部の柳明桓(ユ・ミョンファン)長官は16日、イエメンのキルビ外相と電話で会談し、徹底した捜査を求めました。
会談の中で柳明桓長官はこのように求めて、イエメン政府が事件の原因を迅速に究明するよう要請しました。
これに対してキルビ外相は、テロとの関連性を含めて徹底して捜査すると約束しました。
一方、ドイツのDPA通信は16日、イエメン消息筋の話として、この爆発事件は、国際テロ組織アルカイダによる自爆テロだったと伝えました。
それによりますと、イエメン警察は、テロの実行犯が、15日にイエメンの観光地シバームを訪れた韓国人観光客の間に入り込み、体に巻き付けた爆弾を爆発させたという暫定的な結論を出したということです。
また、イエメンの治安当局者は「1次調査の結果、爆弾ベルトを体に巻いた犯人が攻撃したことが分かった。こうした手口はアルカイダの典型的な特徴だ」と述べました。
このほか、イエメン国営のサバ通信も、ハディ副大統領が「事件はアルカイダの一員による犯行だ」と明らかにしたと報じました。
こうした報道について、韓国政府は、まだ公式に確認されていないという立場を示しました。
外交通商部の当局者は、現在イエメンの現地で捜査が進められているところで、一部報道されたような内容の公式な連絡は受けていないと述べました。
一方、無事だった韓国人観光客の一行は16日に経由先のドバイに着き、17日の夕方仁川国際空港に到着する予定です。

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