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国際

日本政府 緊急安保理開催を要請

Write: 2009-04-05 13:37:32Update: 0000-00-00 00:00:00

北韓が長距離ロケットを発射したことについて、日本政府は強い遺憾の意を表明するとともに、国連安全保障理事会の緊急会議を要請しました。
日本の河村官房長官は5日、記者会見し、「発射の自制を度重ねて求めたにもかかわらず、発射を強行したことはきわめて遺憾だ」として、北韓に対して強く抗議しました。
そして河村官房長官は、たとえ人工衛星でも発射は国連安全保障理事会の決議に違反する行為であり、安全保障理事会に対して緊急の会議を開くよう要請したと述べました。
これについて韓国のキム・ボンヒョン国連次席大使は、日本政府が議長国のメキシコ国連代表部にファックスやメール、電話を通じて緊急会議の召集を要請したことを確認したうえで、「国連安保理は早ければ6日未明にも開かれる見通しだ。しかし事実関係を把握し、ロケットが発射された後の状況などを考慮しなければならないので、安保理が招集されても結論が早く出されるとは思わない」と述べました。
安全保障理事会は今後、非公開の会議を開き、北韓に対する新たな決議を採択するか、それとも議長声明レベルの警告でとどめるかを決めた後、公開の会議で最終的に発表することになりますが、理事国の間に見解の差があるだけに結論を出すまでには難航が予想されます。

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