国際
「韓国の支援で黄砂の最悪被害を回避」 中国気象当局
Write: 2009-04-27 15:20:58 / Update: 0000-00-00 00:00:00
先週23日に中国の西北地方で数十年来という規模の黄砂が発生したものの、韓国の支援による観測設備によって大きな被害を免れたと、中国の気象当局が発表しました。
中国の新華社通信など中国のマスコミが26日伝えたところによりますと、内モンゴル自治区の気象台は、23日に黄砂が発生すると予測されたことから前日22日の夜に住民に警報を出したほか、遼寧省など東北3省では人工の雨を集中的に降らせて、黄砂の飛ぶのを最小限に抑え、大きな被害を防ぐことができたということです。
これについて内モンゴルの気象台は「韓国政府の支援で黄砂の観測所と観測設備を大幅に増やし、黄砂の発生と状況を精密に観測することができたので、大きな被害を免れることができた」と述べました。
中国の黄砂は主に内モンゴルなどで大量に発生して、韓国にも被害を与えていることから、韓国政府は黄砂の発生と移動経路を把握するために2003年から合わせて130万ドル、韓国ウォンでおよそ17億ウォンを投資して、中国の内モンゴルや遼寧省、山東省などに10の黄砂観測所を作り、運営の経費も支援しています。
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