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国際

米国務長官 「北韓の6か国協議復帰は可能性低い」

Write: 2009-05-01 14:08:15Update: 0000-00-00 00:00:00

米国務長官 「北韓の6か国協議復帰は可能性低い」

アメリカのクリントン国務長官は北韓が6か国協議に復帰する可能性は低いとする悲観的な見通しを示し、6か国協議の代案を模索していることを示唆しました。
クリントン国務長官は韓国時間で1日、アメリカ議会上院歳出委員会の公聴会に出席し「北韓が6か国協議に復帰することは不可能ではないが、今の時点では実現可能とは思わない」と述べ、6か国協議が近く再開される可能性について悲観的な見通しを示しました。
クリントン国務長官はそのうえで「北韓は自らの墓穴をさらに深く掘っている」と述べて、強硬な態度を続けている北韓を強く非難するとともに、アメリカは重油の提供を含め北韓に経済支援を行う意思がないことを強調しました。
クリントン国務長官の発言について、国務省のウッド報道官代行は「北韓の核問題をめぐる現状について、政府内にある懐疑論を表現したものだ。6か国協議が最善の策とは思うが、アメリカ政府は代案があれば、その道を選択する」と述べました。
これに関連してアメリカ政府は、来週にも北韓の核問題などを担当するボスワース特別代表を中国などアジアに派遣し、中国政府に対して北韓に核開発計画を断念させるため働きかけを強めるよう要請するとみられており、その結果によってアメリカの北韓に対する政策が変化する可能性も出ています。

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