国際
「黄砂を防ごう」 韓中の若者が内モンゴルで植樹
Write: 2009-05-16 13:48:28 / Update: 0000-00-00 00:00:00
韓国と中国の青年団体が、黄砂が発生する砂漠の広がりを防ごうと、共同で砂漠に植樹をしました。
植樹をしたのは韓国の韓中文化青少年協会の大学生60人と、中国の共産主義青年団所属の大学生20人で、15日、内モンゴルに広がるホブチ砂漠を訪れ、強い風によって舞い上がる砂ぼこりの中、松の木60本あまりを植えました。
この行事に参加したKOICA=韓国国際協力団の朴大元(パク・デウォン)総裁は、「ホブチ砂漠での緑化事業は、万里の長城を築くほど難しいと中国でいわれている。しかし万里の長城も人間が築き上げたものなので、砂漠の緑化事業も不可能ではない」と述べました。
この行事には中国共産主義青年団を指導している盧雍政書記も出席し、砂漠の緑化事業への中国政府の関心の高さをうかがわせました。
植樹を終えた韓国の大学生は「中国の砂漠から発生する黄砂の影響は、韓国でも年々深刻になっているが、実際に現地を訪れて、その深刻さが実感できた。植樹した木が森に成長して黄砂が発生しないようになることを祈ります」と話していました。
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