国際
潘基文国連事務総長 「新型インフルは深刻化の恐れも」
Write: 2009-05-20 15:07:19 / Update: 0000-00-00 00:00:00
国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は19日、ジュネーブで開かれたWHO=世界保健機関の国際会議に出席し、新型インフルエンザについて「今後さらに深刻になる恐れがあり、人命への被害もはかり知れない」と述べて、新型インフルエンザに対する警戒を緩めないよう警告しました。
潘基文事務総長はこの中で、新型インフルエンザのような伝染病に対する対策として、▼各国が情報をリアルタイムで共有すること、▼公共の保健システムに積極的に投資すること、▼国際機関と国家、公共機関と民間、市民団体の間の調整をスムーズに行うこと、▼国際的なネットワークを築くことなどをあげました。
潘基文事務総長はさらに新型インフルエンザのワクチンが開発途上国や貧しい国にも提供されるべきだと力説するとともに、新型インフルエンザのために貿易や旅行を制限する措置を自制するよう要請し、各国がWHOをはじめとする国際機関の財源確保に協力するよう要請しました。
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