アメリカのニューヨークに住んでいる韓国人5人が、新型インフルエンザに感染していたことが分かりました。
ニューヨークの韓国総領事館によりますと、20日現在、ニューヨークに住んでいる韓国人の小学生と中学生合わせて5人が新型インフルエンザに感染していることが確認されました。
5人はいずれも症状が回復に向かっているということです。
在米韓国人で新型インフルエンザの感染が確認されたのはこれが初めてです。
一方、アメリカでは新型インフルエンザで入院して治療を受けていた44歳の男性が20日、死亡し、新型インフルエンザによる死亡者は8人になりました。
アメリカの疾病管理センターによりますと、感染者は5000人を超えていますが、このうち70%は妊娠中か、循環器や呼吸器の持病がある人だということで、病状の悪化が憂慮されています。